ヒーラー?
ここ数日、フランク・ペッターさんのワークショップに参加させていただいたり、
ペッターさんと来日されたゲストの方々とご一緒させていただきましたが、
今日のお昼ご飯のとき、海外でもヒーラーという言葉を使うのかと言う質問に対しペッターさんは、
「ヒーラーとは言わないです、
使ってはいけないと言うこともあるけど、
ヒーラーって言うのは本人の体でしょう。
治るっていうのは本人の体が治るんでしょう。
だから、ヒーラーではないですよ。」
っと言うことを仰っていました。
確かに、私達靈氣施術者は、被術者にとって足りない氣やエネルギーを足してあげたり、
滞っている氣の流れを整えたりするだけで、治るかどうかは本人次第、
ということは分かっていましたが、何も考えずにヒーラーという言葉を使っていました。
調べてみると「ヒーラー」とは「治療する人、医師」などという意味です。
私達は医者ではないですもんね。
厳密にいえば、お医者さんだって薬を処方したり、悪い所を除去したり繋げたりしてるけど、
普通に生活できるようになるかどうかは、やはり本人の力ですよね。
これは心の問題もそうだと思います。
そう考えると、確かにヒーラーというのは本人自信なんだと思います。
私達はその手助けをしているだけ。
言ってみればヘルパーです。
「ヒーラー」っていうとかっこいいですけど、そういうことなんですね。
でも、靈氣ヘルパーっていうのもなんだか分からないので、
日本人だし、靈氣施術士っていうのでいいのかも知れませんね。
ペッターさんと来日されたゲストの方々とご一緒させていただきましたが、
今日のお昼ご飯のとき、海外でもヒーラーという言葉を使うのかと言う質問に対しペッターさんは、
「ヒーラーとは言わないです、
使ってはいけないと言うこともあるけど、
ヒーラーって言うのは本人の体でしょう。
治るっていうのは本人の体が治るんでしょう。
だから、ヒーラーではないですよ。」
っと言うことを仰っていました。
確かに、私達靈氣施術者は、被術者にとって足りない氣やエネルギーを足してあげたり、
滞っている氣の流れを整えたりするだけで、治るかどうかは本人次第、
ということは分かっていましたが、何も考えずにヒーラーという言葉を使っていました。
調べてみると「ヒーラー」とは「治療する人、医師」などという意味です。
私達は医者ではないですもんね。
厳密にいえば、お医者さんだって薬を処方したり、悪い所を除去したり繋げたりしてるけど、
普通に生活できるようになるかどうかは、やはり本人の力ですよね。
これは心の問題もそうだと思います。
そう考えると、確かにヒーラーというのは本人自信なんだと思います。
私達はその手助けをしているだけ。
言ってみればヘルパーです。
「ヒーラー」っていうとかっこいいですけど、そういうことなんですね。
でも、靈氣ヘルパーっていうのもなんだか分からないので、
日本人だし、靈氣施術士っていうのでいいのかも知れませんね。
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